商品名 | 【不定貫】熊本県産 あか牛 【延寿牛】 ブリスケ チルド ブロック
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単価 |
3,850円/1kg
不定貫商品(重量は個体によって違います)(税込) |
販売最小ロット | 38,500円/約10kg〜15kg(税込) |
生(原)産地 | 熊本県産 |
加工地 | 熊本県 |
提供数量 | 現在残り(1) |
形態 | 真空パック |
荷姿 | 真空パック |
サイズ |
約10kg 約10kg〜15kg)) |
賞味期限 | 令和6年5月8日(冷蔵) |
納期/発送体制 | 受注日より5日以内 |
運送費 | 別途送料表を参照して下さい 送料表 |
納入実績 | レストラン、ホテル、精肉店 |
参考メニュー | すきやき、しゃぶしゃぶ、炒め物 |
原材料、食品添加物 | 牛肉 |
この商品の評価 | 評価が3件未満です |
当該企業過去出品全品評価自動集計 | 評価総件数:70件 |
お客様の声 | |
インボイス | 発行可 |
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配送料備考 |
【ヤマト運輸】で発送いたします。 離島地区は別途料金が必要となります。 交通事情等により予定通り配達できない事がありますので予めご了承ください。 |
地域 | 送料 | 重量 |
※ご注意 商品の梱包重量または梱包サイズの大きい方が適用されます。 商品によっては、重量が満たない場合でもその上の送料、または複数個口になる場合がございますのでご了承ください。 いずれも最高重量以上は2個口以上での発送になります。(梱包重量を含む) |
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■北海道(北海道) |
2,850円 3,150円 3,700円 |
80サイズ5kg以内クール 100サイズ10kg以内クール 120サイズ15kg以内クール |
■北東北(青森・秋田・岩手) ■南東北(宮城・山形・福島) |
1,800円 2,020円 2,480円 |
80サイズ5kg以内クール 100サイズ10kg以内クール 120サイズ15kg以内クール |
■関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・東京・山梨) ■信越(新潟・長野) |
1,510円 1,730円 2,180円 |
80サイズ5kg以内クール 100サイズ10kg以内クール 120サイズ15kg以内クール |
■北陸(富山・石川・福井) ■中部(静岡・愛知・三重・岐阜) |
1,290円 1,520円 1,980円 |
80サイズ5kg以内クール 100サイズ10kg以内クール 120サイズ15kg以内クール |
■関西(大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫) ■四国(香川・徳島・愛媛・高知) |
1,250円 1,490円 1,920円 |
80サイズ5kg以内クール 100サイズ10kg以内クール 120サイズ15kg以内クール |
■中国(岡山・広島・山口・鳥取・島根) |
1,190円 1,410円 1,840円 |
80サイズ5kg以内クール 100サイズ10kg以内クール 120サイズ15kg以内クール |
■九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島) |
1,140円 1,350円 1,790円 |
80サイズ5kg以内クール 100サイズ10kg以内クール 120サイズ15kg以内クール |
■沖縄(沖縄) |
2,400円 3,060円 3,940円 |
80サイズ5kg以内クール 100サイズ10kg以内クール 120サイズ15kg以内クール |
有限会社九州食肉産業
〒861-0105 熊本県熊本市北区植木町味取 324-1
TEL: 096-273-2151
FAX: 096-275-1001
担当: 西牟田 将太
◆商品説明◆
===赤身の旨さを追求した「あか牛」、ここに誕生。===
日本の希少な和牛の一種「熊本県産褐毛和種」。(俗称:あか牛)
褐色の体毛で、肉質は赤身が多く適度の脂肪分も含み、うま味とやわらかさ、ヘルシーさを兼ね備え
近年注目を集めている和牛です。
独自開発の飼料や環境などの肥育方法にこだわり、あか牛の肉の品質(旨味・香り・食感)を更に向上させた【延寿牛】を育てています。
〇エサへのこだわり。
熊本の「赤酒」のしぼり粕を飼料に使用しています。
赤酒粕には木灰が含有されているため、通常は全量廃棄されていましたが、私たちは飼料として利用することに着目しました。
「酒粕」+「木灰」の効果で、肥育牛の食欲増進・腸内環境が改善され、また木灰が含有されることで、
堆肥にも良い影響を与えることが期待されています。
又、肉の旨味を向上させる「オレイン酸」が多く含まれている、製菓工場などのナッツの廃棄物も利用し、
肉に芳醇な香りをもたらすことに成功しました。
〇「延寿牛-えんじゅぎゅう-」の名前の由来。
稗方地区は日本の名刀の地でもあります。
その名刀の名前が「延寿」です。
「延寿」は菊池市を拠点としていた伝説の刀鍛冶集団の一派の名前で、日本の銘刀「同田貫」の祖と言われています。
肥後(熊本)を代表する刀工で、加藤清正の保護のもと、
豪壮な作りと切れ味の鋭さで熊本城の常備刀として知られています。
その歴史と刀工派の名声をリスペクトし、
敬意を込めて「延寿牛-えんじゅぎゅう-」と名付けました。