商品名 | 本海老(ヒゲナガエビ)小サイズ 1kgブロック凍結
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単価 | 756円/1kg(袋) |
販売最小ロット | 7,560円/10kg(1kg×10袋)(税込) |
生(原)産地 | 静岡 |
加工地 | 静岡 |
提供数量 | 現在残り(2) |
形態 | 箱(ビニール袋小分け) |
荷姿 | 10kg/ケース |
サイズ |
約10kg 1kg袋×10個 |
賞味期限 | 発送日から12ヶ月以上(冷凍) |
解凍方法 | 自然解凍・流水解凍 |
納期/発送体制 |
![]() 受注日より3営業日以内/冷凍便 |
運送費 | 別途送料表を参照して下さい 送料表 |
納入実績 | レストラン、居酒屋、ホテルなど |
参考メニュー | 唐揚げ、フリット、フライ、アヒージョ、焼き、一夜干し、パスタ、ピザなど |
備考 | 頭の変色が早い繊細な海老です。解凍後は速やかに調理してください。 |
原材料、食品添加物 | ヒゲナガエビ |
この商品の評価 |
評価が3件未満です
お客様の声 |
インボイス | 発行可 |
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地域 | 送料 | 重量 |
基本的にヤマト運輸・佐川急便のクール便を使用して発送しております。 ご注文の商品と数量に応じて、最も送料が安くなるように発送業者を選んで発送いたします。 商品のサイズなどにより多少異なりますが、基本的に15kg以下のご注文をヤマト運輸、それ以上のご注文を佐川急便にて発送させていただきます。 また、まとめて発送できると判断した場合、外箱を移し替えるなどして、個口数が少なくなるように仕立て直して発送する場合がございます。 ご希望の発送方法があれば、ご相談ください。 |
ヤマト小サイズ(80サイズまで) ヤマト大サイズ(120サイズまで) 佐川急便サイズ(140サイズまで) |
kg/サイズ (数値は三辺の合計長さcmです) 80サイズ(5kg/80cm以下) 120サイズ(15kg/120cm以下) 140サイズ(20kg/140cm以下) |
北海道 | ヤマト小2450円 ヤマト大3100円 佐川急便3000円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
北東北 (青森、岩手、秋田) |
ヤマト小1850円 ヤマト大2400円 佐川急便2700円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
南東北 (宮城、山形、福島) |
ヤマト小1650円 ヤマト大2100円 佐川急便2600円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
関東 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨) |
ヤマト小1650円 ヤマト大1900円 佐川急便2500円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
信越 (新潟、長野) |
ヤマト小1650円 ヤマト大1900円 佐川急便2500円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
北陸 (富山、石川、福井) |
ヤマト小1650円 ヤマト大1900円 佐川急便2500円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
東海 (岐阜、静岡、愛知、三重) |
ヤマト小1650円 ヤマト大1900円 佐川急便2500円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
関西 (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山) |
ヤマト小1650円 ヤマト大1900円 佐川急便2500円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
中国 (鳥取、島根、岡山、広島、山口) |
ヤマト小1650円 ヤマト大2100円 佐川急便2600円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
四国 (徳島、香川、愛媛、高知) |
ヤマト小1650円 ヤマト大2100円 佐川急便2700円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
九州 (福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島) |
ヤマト小1850円 ヤマト大2400円 佐川急便2700円 |
80サイズ 120サイズ 140サイズ |
沖縄・その他離島 | ※沖縄はヤマト便限定 ヤマト小2650円 ヤマト大4050円 その他離島は送料個別対応 |
80サイズ 120サイズ |
※その他運送会社の利用(全国各地) (チャーター便、全国市場便など) |
(弊社にご相談ください) | (弊社にご相談ください) |
キッチンサポート
〒410-0842 静岡県沼津市蛇松町15-1
TEL: 055-952-0077
FAX: 055-952-7800
担当: 小松
◆商品説明◆
底引き網漁で獲れた本海老(ヒゲナガエビ)を簡易ビニール袋に1kgずつ小分けにして凍結しました。
えびの大きさは10〜15g程度の小エビで成人男性の人差し指程をイメージしてください。
沼津ではここ数年で非常に人気が高くなり価格も高騰しております。
加熱用として販売しております。
ヒゲナガエビは、殻が柔らかく、額角も固くありません。身に水分が多いですがホッコクアカエビ(甘エビ)などと比較するとしっかりして硬いと言われています。熱を通すとやや縮みます。
頭の黒変色が早く繊細な海老ですので、黒くなってしまっているものが混じる可能性があります。
食べ方は、殻ごと唐揚げ、殻をむきフリット、数本並べてまとめてフライ、アヒージョ、焼き海老、一夜干し、炊き込みご飯、パスタ、ピザ、などなど上げればキリがないくらいです。