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宿泊者数は46・6%減、日本人客は回復傾向

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 観光庁がまとめた9月の宿泊旅行統計調査結果(第2次速報)によると、延べ宿泊者数は前年同月比46・6%減の2602万人泊だった。新型コロナウイルス再拡大がありながら、Go Toトラベル効果で日本人客が戻り、8月から減少幅はやや縮小した。

 日本人宿泊者数は前年同月比36・2%減の2584万人泊で、回復傾向に。外国人宿泊者数は同97・8%減の19万人泊と、ほぼ前月並みが続いている。

 客室稼働率は同27・3ポイント減の36・1%。旅館が同10・0ポイント減の29・4%、リゾートホテルは同24・7ポイント減の35・1%、ビジネスホテルは同32・1ポイント減の44・2%、シティホテルは同44・3ポイント減の35・0%、簡易宿所は20・6ポイント減の16・1%。依然として前年割れが続くものの、軒並み減少幅は縮小している。客室稼働率が80%を超えた都道府県はなかった。全体の全国最高値は山口県の62・4%。

 10月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同33・6%減の3324万人泊。日本人宿泊者数が同17・2%減の3296万人泊、外国人宿泊者数が同97・3%減の28万人泊だった。

  情報提供「トラベルニュースat」