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野付と陸奥湾西部 道・県主体に体制整備へ

水産新聞
写真はイメージです。記事とは関係ありません。
 根室海峡(野付)海域と陸奥湾西部海域が昨年末、EU向け輸出の生産海域に指定された。
 北海道は7海域目、青森県は2海域目の指定。今後は道、県が主体となり海域
モニタリングの実施体制など関係者間で協議を進めていく。
 道は昨年12月24日、県は同月23日に指定した。これを受け厚生労働省が同月26日にEU当局へ通報。EUの官報掲載は通知後1〜2カ月かかる見通し。
 北海道のEU生産海域は噴火湾北西部(長万部・八雲町漁協)、網走中部
(湧別・佐呂間・常呂漁協)、宗谷北東部(宗谷・猿払村漁協)、網走北部(雄武・沙留・紋別漁協)、網走南部(網走漁協)、宗谷南部(頓別・枝幸漁協)に続き、野付漁協が対象となる根室海峡が7海域目。
 青森県は陸奥湾東部(脇野沢・川内町・むつ市・横浜町・野辺地町・平内町漁協東田沢まで)に続く指定となり、外ケ浜・蓬田村・後潟・青森市・平内町漁協浦田までが対象。