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宮城産乾のり 生育良好、19日初入札

水産新聞
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 宮城県産乾のり「みちのく寒流のり」の生産が順調だ。海況が比較的安定していることから生育が進み、香り、色つやともおおむね良好。新型コロナウイルスの影響で在庫消化が遅れ、価格下落も懸念されるが、国内ののり需要は旺盛。
 4年ぶりとなる4億枚超えを目指す。県漁協は入札開始に向け、感染防止対策を強化。初入札会は19日、全国の産地のトップを切って開かれる。
 共販入札の日程は県漁協が2日ののり部会で決めた。昨季より8日早い初入札となる。買受人の要望を受け、今季は合同入札の回数を増やした。来年5月14日まで、全18回にわたって県漁協塩釜総合支所・乾のり集出荷所で実施される。