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背景に低調な漁

水産新聞
写真はイメージです。記事とは関係ありません。
 釧路管内(白糠漁協、釧路3単協)のシシャモは、他海域も含めた低調な漁模様を背景に浜値が高騰、金額を押し上げている。キロ平均単価(税込み)は2千円台後半で推移。白糠漁協は12日現在7回操業し累計金額が昨年実績を超えた。ただ昨年同様に群れは薄く、着業者は「資源的に来年も心配」と表情を曇らす。
 白糠漁協は27隻が着業。10月26日に解禁し翌27日に初水揚げ。11月12日現在のまとめでは、昨年比1日増の7日操業し、数量は低調だった昨年を54%上回る36・4d。キロ平均単価も60%高の2715円に高騰、金額を9876万円(税込み)に押し上げ、早くも昨年実績(9822万円)を超えた。