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家庭用鍋商材、消費に期待

水産新聞
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 宮城県産生食用むき身カキが高値で始まった。県漁協は12日、今季の共販入札を開始。初日は計10・25d(昨年11・9d)が上場され、10`の平均単価は前年同期比1割高の4万210円。
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「巣ごもり消費」で量販店が引き合いを強めたためとみられる。高水温などの影響で成育が遅れ、県が指針とする解禁日から約2週間待っての初出荷となったが、放卵は進み身入りも良好だ。