仕入れなら業務用卸売市場Mマート

食品業界ニュース

北海道 コロナ対策の一環

水産新聞
写真はイメージです。記事とは関係ありません。
 道はコロナ対策の一環として8月から半年間、ホタテを学校給食に無償提供する。道内小中学校の要望調査を実施した結果、現時点で1500校が事業参加を希望。延べ180万食、約70dのホタテ製品を供給する。
 道内水産物は、コロナ禍を背景に産地価格の下落や在庫滞留などの影響を受け、特にホタテはインバウンド(訪日外国人客)や外食の需要低下、輸出停滞が著しい。
 消費喚起につなげようと、道は2定議会で「道産水産物学校給食提供事業」を措置。ホタテ製品は道漁連が国の「国産農林水産物等販売促進緊急対策事業」の補助金を受け、道学校給食会に納品する。