仕入れなら業務用卸売市場Mマート

食品業界ニュース

8月166d、昨年の2割

水産新聞
写真はイメージです。記事とは関係ありません。
 道東沖のサンマ漁は9月上旬も不振が続いている。過去最低だった昨年を大幅に下回る水揚げに、浜値は2倍のキロ千円台半ばに跳ね上がっている。
 漁業情報サービスセンターの集計によると、8月の水揚量は全国で166dと、昨年同期の18%。内訳は根室・花咲が約164d、厚岸が約1d、大船渡約2d。
 28日に花咲に82dが水揚げされたのが最多。キロ平均単価は86%高の
1343円。
 公海まで出漁しても魚群が薄く苦戦。9月も道東4港では1日に花咲22dと厚岸7dの計29d、4日に花咲16d、7日に花咲21dと厚岸14dの計35dなど10日まで日量50d以下。浜値はキロ平均単価2300〜1400円台に付いている。