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時代の変化が与えた旅のニーズを浮き彫りに

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 百戦錬磨(上山康博社長)はこのほど、「ウィズコロナ時代」の農山漁村地域への旅行に関する消費者意識調査を実施、結果をまとめた。コロナにより新しい旅のスタイルが模索されるなか、三密とは比較的縁遠い自然豊かな地に注目が集まる。調査では時代の変化が与えた旅のニーズを浮き彫りにしている。

 ウィズコロナ期の農山漁村地域への旅行意欲は、「ぜひ旅行したい」15%、「どちらかといえば旅行したい」45%、あわせて6割が意欲を示した。年齢別では20台が76%、30代が71%と高く、50%程度だったシニア層と比べると若年層の関心の高さがわかる。

 農山漁村地域で泊まりたい宿泊施設は、旅館ホテルが70・8%でトップだが、「一棟貸、貸別荘、コテージ、古民家」が41・6%と高いニーズを持つ。注目の「城」「寺社仏閣」や「農林漁家民宿」は16%程度。

 「新しい生活様式」を踏まえた農山漁村地域への旅行目的は、「地域の魅力を再発見できる近隣の旅行先」、いわゆるマイクロツーリズムが62・4%で抜きんでて高い。「テレワーク・ワーケーション」が30・2%で続く。マイクロツーリズムは高年齢層、テレワーク・ワーケーションは若年齢層で意欲が高い傾向も。

 調査は6月25日にネットアンケートで実施。東京23区、大阪市、名古屋市在住の20―70代男女1千人が回答した。

  情報提供「トラベルニュースat」