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2.6%減、1兆5335億円

水産新聞
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 農林水産省の大臣官房統計部は17日、2018年の漁業産出額を発表した。海面漁業では漁獲量の増加から価格が低下したことなどにより、前年に比べ407億円減少し、1兆5335億円(対前年増減率2・6%減)となった。
 漁業産出額は、海洋環境の変動などの影響から資源量が減少する中で、漁船の高船齢化、 漁業者の減少・高齢化の進行など、水産物の生産体制のぜい弱化や、国民の魚離れの進行を主たる要因として、12年まで長期的に減少してきたが、近年は消費者ニーズの高い養殖魚種の生産が進展しており増加傾向に転じてきた。