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食品業界ニュース

デジタル技術の現場実装を推進

農業共済新聞
写真はイメージです。記事とは関係ありません。
 農林水産省は3月25日、農業・食関連産業の関係者が農業DX(デジタルトランスフォーメーション)を進める際の指針として全体を俯瞰(ふかん)するための「農業DX構想」を取りまとめた。コロナ禍における社会の変化なども踏まえ、2030年を展望してデジタル技術の現場実装を推進する。
 取り組み課題には、@農業・食関連産業の「現場」系プロジェクトA農林水産省の「行政実務」系プロジェクトB現場と農林水産省をつなぐ「基盤」の整備に向けたプロジェクト――の三つを掲げた。
 具体的には、データを活用した生産効率の高い営農の実行と、消費者ニーズを起点とした農産物や食品を提供する農業への変革を目指す。
 将来にわたって持続性を確保しながら食料の安定供給を実現するため、ロボットや人工知能(AI)などデジタル技術の現場実装を強力に推進する。