仕入れなら業務用卸売市場Mマート
食品業界ニュース
Mマートトップ
ニューストピックス
業界情報
協力メディア
Mマートニュース
コロナ禍 巣ごもり需要進む
水産新聞
写真はイメージです。記事とは関係ありません。
北海道産カキは、今季の身入りも良好で生産量は潤沢とみられるが、むき身と殻付きの消流はコロナ禍によって明暗が分かれた。
量販店は巣ごもり需要が継続し、むき身中心に堅調な動き。
反面、飲食店など外食主体の殻付き消費は厳しさを増している。
労働力不足で産地加工業者の処理体制も万全とは言えず、今後の消流に一抹の不安を抱えながら後半戦を迎える。
←記事「 20年しょうゆ大手5社出荷量」へ
記事「京都市観光協会 観光動向調査」へ→
本日のニュース
札幌市場収支改善へ経営計画素案
【主張】21年度農林水産予算
昨年のスルメイカ
データ活用 営農を高度化
20年飲料市場は7.5%減
市況 果物
祈りのデザイン展
豊洲 安定供給決意新た
こうなる小売2021年