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外食市場苦戦による業務用の減少響く

電子版 日刊食品通信
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 本紙集計による、しょうゆ大手5社(キッコーマン・ヤマサ・ヒゲタ・ヒガシマル・マルキン)の20年しょうゆ出荷量(自家消費除く)は、34万2,678kl、前年比6.1%減となった。

 20年は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛などの影響から、業務用カテゴリーが大幅なマイナスに。内食回帰による家庭用カテゴリーの伸長があったものの、全体をカバーしきれずに大幅なマイナスとなった。

 カテゴリー別の動向を見ると、家庭用カテゴリーは、外出自粛による内食回帰の影響から好調な動きに。密封容器商品に加え、前年までダウントレンドとなっていた1LPETも堅調な動きを見せた。そのほか、健康志向の高まりを要因に減塩タイプカテゴリーも規模は小さいながらも活性化している。